2009年07月09日

((w(´▽`)w))

人と人との間がどーだとかあーだとかっていう事について言えば、ただ自己都合に特化した不満ばかりが噴出してくるのでさえあって、それらがどーにも越えられない溝でもあるかのようだ どーしてこーやって描いているのだろうかっていうのも、今がどーにもやりきれないから描いているんじゃないのかなってことだけしかない ただそれがどーにもなるものでもなさそーだし、今すぐにチェンジ出来るかどーかっていうのだって怪しいし、それに始終し続けてたら、寿命がきそーだったりもする 虫というのはビョーキにかかるのだろうか?、、、とか 虫自身が重大なごビョーキで動けずになっているだとか、虫が奇形化されたやつなんかは、とんと観たことがない 節足動物のようなものだとか、今だったらショーリョーバッタだとかイナゴだとか、カマキリだとか、、、相変わらず‘あのカタチ’で変形したような形の昆虫などは観ることはないというよりも、きっと昆虫らは、もう奇形だとかいった障害を背負わされたその時点で、オダブツの何物でもないのである ムシが生きられる時間的な短さを知れば、それもその通りでもあるし、そもそも誰がいったい、こんな気の遠くなるような時間を決めたんだろう…? 時間という概念が分からなくなってくる 日時の概念もわからなくなる ‘嫌なことだとか、自分の身には永久的になかったこと’という粗悪なエピソードは、延々と先延ばしになっていってしまう呪いに鍵までもかけられているかのようでもある だから、嫌なことほど忘れやすいのかもしれない‘かも’ではなく、忘却した方が唯一のところ、身の安全を確保できるのかもしれない ただ不意に意表を突かれたようにその場面が鮮明に急に何の前触れもなく、こんな時にまで…上映させられてしまう クヌギの樹の葉っぱが、そのほぼ全部を‘こがね虫’に食潰されていた ‘こがね虫’は葉っぱを全滅にさせた挙句にその枝にそれぞれ番いになって乗っかりあっていた 凄まじい生き地獄を観させられた その脇を若いカップルが通り過ぎていった その集団化とした‘こがねの番いら’が自然に忍び寄る行動がただソラ恐ろしく感じられるのであって、それらの‘こがね’が群をなしていたのを観せられたためにその異変のようなものが感じられただけでもあり… 先ほどの時間というあってないようなもので、呪われているように思い、、、何をし、何をしないかだとか、何を選択し、何を行動するのか…?これまでのところ、意欲的にならなくなってしまった 意欲と言うものはどーやったら湧いてくるのかというのを考えてみた 安心した場が確保されてないだけの問題でもなさそーだけど、それって安心できる場なんていうのは、初めから存在なんかしてない だけど、それを掻い潜ってあまりにも、無視して生きていればいいのかもしれない 私のように深刻に考えてしまうのは、大体ヨロシクないということなのであり、、、でもだからといって、軽いノリで、これまで通りといった暮らしというものは、実のところ、何も変えられないだけでもある 変革っていうのは、凄まじいエネルギーが必要なのかもしれない ただそのエネルギーは、存在感がしないエネルギーによってかよらぬか それだけなのかもしれない 酸素不足を喘いでいたら、Feを酵素と一緒に そして、食物での栄養がうまくできない場合には、やはりFe入浴剤の登場を待ち望むところなのかも…ネ~~┗━━┛ヽ(゚Д゚ヽ) 秘湯温泉なんかにゃ、旅費交通費がバカにならないし、そー滅多に行けないもんねぇオッケー☆⌒c(*゚ー゚*) 自宅でFeとCuを含めた“微量ミネラル入浴剤”なんかを研究開発出来れば、きっとみんな欲しいと思いますが…┏| ̄^ ̄* |┛ 蓮華合掌


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Posted by このは なさくや at 11:53│Comments(0)ヒューマンフォーミュラ
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