2009年09月08日

シードラゴン

 日本と云う、あまりにも畏れ多い国にトランジットしたばかりに母は、産気づくに到らしめた横須賀の港にて、、、なんこーか、長身にして容姿端麗な控えめジェントルマンな父にはずっと以前からも取り巻くほどの手間隙を掛けたがって、しがみついて来てしまうストーカーちっくな女が棄てるほどいるもいた というと殺戮的な表現になってしまうのだが、これらはしょーがなかった 神業的に妊娠を潜り抜けたそのとある女は弱かったかでもあった この世に生まれて人間稼業で、もう40歳も過ぎて、児の一人も持てないとか、恵まれなかったとかいう悲劇は、女性いや男性としてある意味、どこか何らかの欠陥があるのではないのだろうかとか、そーいった世間の評価はエグ過ぎてみっともなくもあり 失敗と欠陥とではえらい違いかもしれなく、50才に達し手の届く域にしてみれば、それはそれは何か後悔めいた尋問に侵されるのではないものか 出産とかも人道支援さながらとして、その一部を支えてしまっていた しかも、多くに支えてもらわなければならない子ども達や、早期年金受取人とする若い衆を蓄積させてしまうにも至った現状で、これは国策だったのだろうか、国策という名の下でこうした態度である それにしても、スキンシップを楽しむ大人サイドの癒しの始末をさせられているスキンシップナー的児童労働でさえあった それは、律義な商人が行うビジネスでは、もはやないのであって、労働は労働においても、働くということは働くに違いないのかもしれないのだが、もはや見もしない誰だかわからない人のカネ儲けを手伝わさせられて、一生を虫のように短く終えてしまうだけである 具体的には、肖像権の侵害だとか、自分がまったく知らないところで、自分を売買の取引にさせられているような地獄の沙汰でもある そこには、何ら本人は介在してはいなかったし、本人は、やたらめったと苦行を強いられているだけである 痛ましさは募るのだが、その商法なるものは、一人のみが、犠牲者となってその他多くは、そのまま何も関与もなくどーってことなく生き延びている仕組みが続いてしまっている 敢てこれは、進行形にしておくのである ところで、こーした流れの中で、またまた経理が出てくることになる いままさに広告宣伝費を現金取引で入金する 今回は12,600ポッキリと、安さが売りの地元紙である この場合は、なるべくなら手数料が一銭もかからない振込を利用する 平日の営業時間内ならば、手数料もかからないので、そのお取引は済むわけだが、中には24時間365日、特別に手数料がかからないコンビニ決済も利用するわけである 当ラボは、借金人生を歩んでいるわけではあるが、これらの借金というものは、考えてみればチャラになるに決まっているような額面でもあるので、ここは時間の捉え方かもしれない とにかく、正直にビジネスをやろうってわけであり、どっかをごまかしてどーこーやろうぜというのは、アキマヘン それから、借方と貸方に起票していくわけではあるが、ここで、よく電信柱に貼ってある広告っていうのは、あいつらが自分の会社用に使ってしまえる固定資産ってなってるそうだ つまり、減価償却によって費用化しているのだ ここで、当ラボでこういった費用はない 即ち、電信柱へのウスキタナイ広告宣伝はしない のである しかも、あぁいった広告なんかは、一騎に10万も使い捨てていいなんてことになってしまっていて、悪質でもある どーも当ラボの考え方とすれば、交際費であって、約5割増しに付く費用としての扱いかな 今もそーかどーかは、税務署に聴くとして、特定顧客に絞り込んだ承りますといった超特定で冒険呼ばわりされてしまう交際費なのでもある ただこちらのサイドから云えば、こうするには、長かったロスタイムと併せて、それらに掛かってしまった情報量とかを思えば、決して割りに遇うものでもなさそうにも思える しかしながら、こういったものでは、何も期待はしない かといって、この借方と貸方に起票させたものをドブに棄てるという気もない それらは後のお楽しみとして、これらソーシャルエンタープライズそのものでもあるので、目指す方向性は決まっている、透明にしていくというか、どこと取引するかだとか、そういうのは、致命傷的な開きがあるようにも思える 今回は、どういう意味で選んだのかといえば、やはり嘘を許さないという姿勢が伝わるのが一義的な理由となったかもしれない ただ12,600ポッキリといえば、定額給付金を思い出すとした過去の産物になったようにも思われる 盗まれるということの重大さを鑑みれば、こうしたキタナサの枠の中へ、サインを求められる手の震えが止まらなくなってしまったクセの強い人々のような感じだ 大船に乗った航海を楽しむようなビジネスをするという意味においては、この船には、いったい乗組員は何人いて、その監禁させられたようにこの船内をウロツキマワルだけの人々か、それともここには、殺人鬼もいれば投機オタクとかもいながらにして、ハクチらも一緒に乗り込んでいることだろうな ここには立て板看板も電信柱はないのだから・・・ 昨日もお地蔵さんの口元に水を注いできたのですが、そうとうな乾きようでした お地蔵さんの様子が、どうも人間には観えない 未確認生命体か何かの生命体めいた顔つきをして、その瞳を閉じていた 瞳を見開いてしまっているような道祖神もあられるが、あれはもう、視界はゼロなのである 恐らくエクステの植え過ぎか、目の周りに過剰な毒物を盛られてしまったような今のような感じだとさえ思えてしまう 怖ろしき悪魔と出遭ってしまったものだ サイレントキラーである しかしながら、みな汚染させられている人々とまったく同じ空気を吸い、同じように活動をしているにも係わらずになぜ、こうした重症の度合いがピンキリ化されてきたのだろうか このあたりにも不思議な空気が淀んでもいる 児もないのに死亡受取人を国家とでもするのだろうか などと思わなくもないが、インドだったら同じカースト出身者を両親が決定するのだから、もうどうしようもない ただこうした方がいいのだろうとは思う 続くという意味においては、、、ですけど 人工的な産物には、耐性がない人間は、そのチホーにおいて、どういうわけか解らなくなっているが、ただ一つ云えるのは、その母がどんな水の状態に浸かっていたかどうかなのだ そして勿論ではあるが、それらの浸かり具合と同時に何か信仰がるかどうか、ただそれのみでもある 信仰っていったって、流れ星にお祈りしているだけの人もいれば、オイシャサマ様殿などという信仰まで、あらゆる角度にもある それらは皆、信じるもの この一航海では、そういった判断がモノを云うのでもある チャンスがキミのところに戸を叩きにやってくるのではなく、チャンスは常にいつもここにあって、戸を叩くのはキミの判断にかかっているといっても過言ではなさそーだ 万葉集に“玉久世の清き河原に禊ぎして斎ふいのちは妹がためこそ”とある 生命と清らかさが一体となっているまさにお清めなのである 有り難いことでもあるし、極々一般人に受け入れてもらえそうになれば、尚有り難いわけでもあった 蓮華合掌


同じカテゴリー(ヒューマンフォーミュラ)の記事
 山茶 (2009-11-20 14:18)
 マイルストーン (2009-08-22 11:31)
 予告無しに (2009-08-21 10:15)
 戸別訪問 (2009-08-17 09:29)
 慧眼 (2009-08-10 17:55)
 a true heart (2009-08-04 14:53)

Posted by このは なさくや at 18:40│Comments(0)ヒューマンフォーミュラ
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。