2009年09月11日

ε=ε=ε=(〃'ω')=oo=(〃'ω')o

まあ、強い酒をいきなりあびさせてしまうと、またこの人は何を描き出すか、ボーソーが止められなくなってしまうので、始末に負えなくなってくる 動きが衰え、ぎこちなくなってきたくまんばちが、花の蜜を吸っているのを観ていた その萎び切った巨体の羽根は、もう老体に鞭打の刑になって、ところどころボロボロになってしまっていた その弱り切った羽根をフルに回転させて、蜜を吸いながら飛び続けていた 近視の巨人眼が近くで凝視しているにも関わらず、それらの存在には無関心であり、通りを凄まじい轟音突進するトラックなんかの音にも、虫けら特有の難聴著しかった 小さな馬頭観音には、アルミが無数に備えられているのであるが、あんなアルミなんかをちょぼっとお供えなんかする自己満足的な賽銭なんか、アルツハイマーに荷担傾向だけで、そんなアルミなんかは要りませんとお断りしておられました 何が欲しいのかっていうのをお聴きさせて頂くと、炎天下にずっとひっそりと立たされているので、のどが渇ききってしまって居られない そーいった相手がいま、一番に何がなくて、何があるのか こうーした判断が出来るようにトレーニングするしかないから、このラボってるだけだ しかしながら限りなく修飾に傾いてしまっているだけの判断だけが先頭に立ってきた これはないと困るなっていう“おもてなし”だとか、そーいった心遣いを蔑ろにさせて、猛烈アタロー的な感じで突き進んできた 宴会場に出演してたときに ‘こんな大変な天と地がひっくり返ってるのに、オマエらはボロ儲けしやがって’などと、お客の一人に えらい剣幕でドヤシあげられたコトがあった 当然ながらその場は震撼としたし、それがどーいった時代だったのかってのは、働きに来ていただけであって何ら知る由もなかったし、知らなくてもいいという空気に占領され、乗っ取られてさえいたのだ そんな地獄で暗黒時代は、今とどこも違わなかったし、その客がムカついて、私たちに説教をタラタラして、何も知らないのにただ不機嫌に怒られまくっていたので、その時は、ビクついていた そんな中でも、「もう俺らは終わってるし、何もいらねぇし、お前らが自由にやれ」とかって、バラマキに近いように 持ってけドロボー的な実業家風な客もいたりした 色々と、あっちこっちで360度も意見が異なるのには、戸惑うばかりだったし、何がほんとーなのか、どいつが云ってることに靡いていけばいいのかどーかも、鞍馬天狗だった その延長線上のアリアであって、そこには“G”はなく、あるのは、ただ不貞腐れていくばかりの環境だけだった ちょっとは善い方向になってきたのかなって思うと、そこにはまた邪魔が入って前進せず、誰に対しての何なのか こういった主語をもっとも、誑かさせられてしまっているとしか思えない どーしてもそうだとしか思えない 役場の長老的存在の保健婦が、弟子を連れだって訪問していったが、私はいつもの調子で、「このヤロー」と叫んでいて、あからさまに怒りの態度を示してしまった捨てネコのような牙をむき出しさせていた 人権侵害もいい加減にしやがれとか、何の役にも立たないのにギョウセーづらを出すなとかいう判断を見失わせられ止まらなくなる 何故こうした展開になってしまうのかもわからないが、そういった類の人々への不信感情が、どーしてもこーしても過去からの積み上げが、そーさせてしまうに至っていた 考えてみれば、ギョーセーの人がギョーセーが出張旅費だとかナンダトカカンダトカっていう風に最もアンテナを立てて考えなければならないような場に 誰から頼まれたわけでもないのにヒョッコリといたわけでもあったのも事実だ 拷問のように“アンタはなぜ、こんな場所にいるのか”などと責められたり、もっと酷かったのは、なんかチャラチャラしてそーなバカっていう雰囲気の見た目で判断されたり、あちらサイドに勝手気ままな都合上の結果を強いられてきてしまった あっぱれ日本語がわからなくなってしまったのかもしれない 長年慣れ親しんできた日本語ですら、理解されないし、同じように教室の片隅に 座らせられ、いや時には、廊下に水入りのバケツを両手に持たされてみたり、両耳を引っ張られたり、先生―といった人たちからのあるまじき虐待が、平然と行われ、何も何処へどーするでもなく、どーということもないとされる そんなのが積もり積もってれば、何か懲らしめの手立てを考えないわけはなくなってしまう そんなものだろうと、、、一緒に住んでる住民なんかには、もっと酷いものだったが、何も教育をうけてもいないのに どーすることもできない ●▼■電力の××営業所の窓口に料金を支払いに行ったら、受付のおねぇさまの口から、この世のモノとは思われないような炎天下に放置された黒いごみ袋の中の肉片臭がしてきたので、いったい何の歯磨きチューヴに手を染めたら、そーいったことになってるのかって、ただただ心配だった しかしながら、こちらの提案に対しての主体性とした意見は何もないか、寧ろ反対勢力を剥き出しにしてくる いつものようにただ料金を支払いにきただけではあったが、尾ひれや背ひれが付くと云った状況だった いったいここは、どーしてしまったのだろうかと、毎回思うだけで、何のこともなく、おねぇさんの半径5m以内にも近づけなくなってしまう 当然耳なんかも若いのに遠いし、酸化は進む一方であって、こちらが驚いてしまった にも関わらずに こちらサイドをヤマイダレ扱いの判定は、更に悪化していくだけだった 要注意人物のように指名手配させられたダレかになってしまってもいる こちらが何も頼んでもいなかったが、ただそういう沙汰が蓄積されて逝った 継母の要求をのまないことに処する親不孝の刑が科せられている ご飯をつくらないし、掃除をしない 朝、6時前に起きて来ないだとか、そーいった強制収容所の平時に当て嵌められなければ、ヤマイダレ扱い著しい処刑が待っている 平和的手段において、判断をつけようという試みも、すべてにおいて、ムダとムリと無茶苦茶しか残らなかったし、あちらがエキサイトしてくれば、血まみれに血塗られて終焉が来るだけだ それは避けたい、あんな老体に鞭打つやつらを殺人犯にさせてもどーしよーもない 今がここでこーしていることが、どちらにとっても半殺し常態ではあるが、何処へも逃がさないという矛盾した結果も下されている 恐怖は治まりがつかなくなっているが、こーしている間にも、はやく●▼■をしろとかいうのを命令され、いのちがいくつあっても足りなくなっているし、自分があと何人いれば、平常心で抑えられているかと、日替わりメニューで、そのツラを変化させている もう怪人壱〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇面相なんてもんじゃねぇだろー そんなことも思わなくもなかった とりあえずは、治安が悪化しているので、このへんにしておこう 蓮華合掌       


Posted by このは なさくや at 18:25│Comments(0)
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