2009年07月03日
で、誰もいない平日に…
そーいった調子でですね、、、感じさせて頂くと、これはもうとてもではないけれども、ここではないどこかへの課題が鮮明になってきているのでもあり、兎に角逃げ出す勇気を持たなければならないのと、“発つ鳥跡を濁さず”でやってきたつもりではあります これで十分でしょ…と思いながらも、不十分だとは感じてますが、私に背負わせないでくれるかなって思います はっきりいって、重くて仕方ないです 家康の言葉が、しみじみと伝わってきますね こうなってきますと、、、不十分なところは、何とかして、ここにずっと在住し続けたいひとが人との間でどーにかこーにかして逝ってもらいたい所でもあります\(^o^)/ ヒントは色々と用意できるかもしれないけど…いかにして、全くのところ、何の用意も知識も金も土地も何もない人と人とが、その間をつなぐためには、どーすればいいのだろうかというものでしかないし、それが、原始的だろうが、未開種族だろうが、結局は先進国とかなんとかって、そんなこと言っていたって、ただ貪ってる修飾がごまんと何だとかかんだとかで蔓延ってるだけなのかもしれない またそんなことを口走ってたりすることで、あまりぼったくって気がつかないでいる人々には、それこそ好ましく思わない人だらけに塗れてる ただこれって、思わない人間はそれに手を染めなきゃいいわけだし、なんか勘付いた人間なら、一抜けたっで、早々にそんな場所から足を洗えば済むことだって感じです\(^o^)/ 叫んでるわけじゃないけど…、ヒマつぶしって言われても困るし、そーこうしてるだけで、ただあまりにも、忙しさのただその中に放り込まれてる人は、なんだか、同じ年齢にも関わらず老けこんでる印象が否めない 奪い合いって、こんなちっぽけな土地をどーこーとして奪い合ってたって、どーしよーもないと感じています それが、なぜかセンソーの原因になる 国捕り合戦とかいったものを永遠と、なんか血眼になってやっちゃってる 必要な範囲っていったいどーなってるのかな…?身分不相応なマネをしてるだけのようにも思えて仕方ない どこまで行っても果てしなく貪り続けていって、身の破滅を招いていないか…?ただこれって、自分に対して問いかけているだけであって、別に強要を迫るものでもない どこのどいつだかわかんないようなやつらに轢逃げされるっていうのが、どんな痛みになるかだとか、そいつらが、ただそこらへんにうようよとね、それこそ害虫駆除されてないんだ ただそれだけ\(^o^)/ あってはならないようなことが起きてしまっている みんなが知らないとこで毎日起きているセンソーみたいに ただそれを特に感じないで済ませるという大量サイボーグをこの世に大量生産させてしまった 少なくとも、ここから湧き水は絶え、井戸は汚染され、干上がっている 湿地がどーのこーのと叫んではみたが、あんな用もないようなとこのことなんかは考えなくていいとさえ、大人には言われたままだった 生涯こどもの私にとっては、ほんとうに身を劈かれるような出来事だった そして、いつも、、、
Posted by このは なさくや at 12:25│Comments(0)
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