2009年06月27日
長者窮児の譬え
とある立派な巨万な富を得た財閥が数奇な異国のバカな妾に産ませたこどもが、所謂自分なのではないかといったエピソードがどこにでも転がってるほどある しかしながら、こういったお話っていうのは、何かを際立たさせるために故意に仕組まれた何かだとかかんだとかにすぎない そんなことって稀にだってあんまりあるわけないし、あったとしたら、そんなことは闇に葬られて永久に隠されるに決まっている けど、どこでどーやって生まれたのかっていうのは、それっていうのは記憶の中でしかないのでさえあり、特に証明なんかは何もないし、育ての継母なんかは、私が拾われてきた時は。寄りつけなかったそーだ でなければ突然変異の何物でもないのなのかもしれない 子どもらの妊娠があいまいだったことがあって恐らく、果たして誰だったのかなっていう氣はずっとあって、ただそういったことは黙秘しつつ…ずっといた そんな何か、世間一般的には、遇ってはならないフシダラなことって云うのは黙ってないとといった氣がしてしまっていた こーいったやりきれない制度の中で動いていなければならない こーいったただその特殊事情のただその最中の範疇で、ずっと舞わせられてなければならい舞妓さんみたい あまりにも理不尽であり、マリオネットそのものであり、死んでも死にきれそーになく、、、ただそーいって怒ってバカいると、ロクなことは起きた試しがないので、出来ればそんなこんなに感謝をする そーだった、その他大勢の軍団が居てくれてるから、何か目立つことが可能になるわけでもある ただ私は目立ってはいけないのであるし、タブーの存在だ ただそーじゃなくて、恐らくそーいった訳ではなかったのであるが、あまりにも多忙を極めておられたあまり、そのような公の場だとか何だとかカンだとかには出席が困難だったのではなかろうか・・・?って氣もしている そんなこんななんで今を迎えさせて頂きはしたのだが、あたりを見渡して観ると常に何かハプニングが起こっていてそんなものに遭遇してしまう質でもあった 学習机の周辺には、必ず一升瓶が何本か転がってるし、ワインクーラーさながらになっちゃったりもしている ただこれらは極当たり前のことでもある よく二升酒をあびているなどとあまりにもお下品な投稿をなさってくださるのである この前にはゴルフの打ちっぱなしにいったい何をしに行ったのかといえば、一種の金網を洗浄する網洗いおばちゃんに徹しさせて頂けた こんなにも見晴らしの善いスチュエーションで宴席の残り香のする場所は何かを徐に創造させられてもいた 久保田の紅寿だかの一升瓶は転がり、当方の自室を彷彿とさせるのであった いくらどんなにか反対に遭っても自分にだけは負けるな!信じろ! イケニエになんかならされて、すごく苦しんでる こんなにもなぜ?視覚障がい者の身の上になれって云われてんのか?眼の組織が一番弱いし脆いし、生まれたばっかの時からずっとのイジメ=処刑みたいだ だけど、そもそもは自分が撒いたタネだったんだし・・・といった自責の念の拷問までもが過る 川原を観に行こうか なんだか今日の午前中にそーいえば、白鳥が鳴いていたっけな 白鳥なんかはもうとっくにシベリアへと帰化していったとばかり思っていたんだけど あんなにも土砂降りだったのに白鳥ファミリィはずっと飛んでった ほんとすっごいことかも、私はもう全部を思った通りのイメージ通りにしていいんだってことだ いいんだっ!そー感じてる 雨が降るたびにあの萌黄色になるのかもしれないのかな 自然界で起こっていることしか人間の界隈でも起こらないんだってことだっ 思うってんじゃなくって、もうまさにそのとおりなんだけど by the way ほんとーに春は来るのだろうか・・・虫たちは動き始めるのだろうか?早いんだろうな、まだまだきっと、一般的な人々になんかは、知ることは出来ても分かることって云う段階は難しいのかもしれない 欲望と浪費の産物だからかもしれない どこまでも貪りの境地にいて、それってのを知らずに無自覚で、無意識で、他人を巻き添えにしてしまっている 難しいんだろうってことだよね、きっとね、だからサーなんかこの辺で際どいんだけど、やっぱ土地が狭かったとか、そーいったモノも関連するんじゃないのかなって 40年以上とは・・・凄すぎだよね 仏道の洗脳力パワーを感じる 朝夕の継母や祖母の調子っぱづれの御経の声が、毛穴やいろんな全身を含包してたのかって思うと、よかったのか悪かったのか…ただそーいった状況ってのは、選べない子どもってことであって、大抵の人間は、何も知らないまま、特に何もないまま非凡さの中の平穏で生まれ変わり、死に変わりを繰り返してるだけでしょうか…それにしては、自然界そのものかなって感じては、流れに石を投げ込んで、昨日は三連飛ばしたとか、今日は二連出来たってのをやって喜んでいたりする 蓮華合掌
Posted by このは なさくや at 14:39│Comments(0)